レプトン カード館 五日市店 第33回 デュエルマスターズCS優勝〜ベスト4デッキ紹介

2018.07.12 Thursday

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    第33回レプトンカード館CSレポート

     

            文責 森田克伸(ヘッドジャッジ)

     

    今大会は、大雨による被害が出ている中お集まりいただいて、

    まことにありがとうございます。

     

    前日の時点で、少人数の大会になってしまいそうではありましたが、

    何とか開催して欲しいとおっしゃられる方、

    CSサポート成立のためにあちこちに声を掛けて下さる方、

    開催が危うそうな状況を知って当日参加で来て下さるとおっしゃる方もおられ、

    こういう方たちのためにも何とか成立させたいと尽力いたしました。

    当日は、大きな被害を受けている呉から、

    何とかルートを見つけてご参加下さった方もおられ、

    筆者は強い感銘を受けました。

    しかし、残念ながら力及ばず、CSサポートが成立いたしませんでしたので、

    希望者にはキャンセルとご返金対応を行った上で、

    残った25名で開催いたしました。

     

    少人数での大会となってしまいましたが、

    当店からご用意予定の景品は、全てそのままご用意いたしました。

    多額の持ち出しを心配してくださる声も戴きましたが(ありがたいことです)、

    こういった状況の中、万難を排して集まってくださっている方が報われないということで、

    サポート景品はご用意できなくなってしまいましたが、

    当店からご用意予定の景品は、全てそのままご用意いたしました。

     

    サポート景品については、公式の方にもこういう事情を汲んでいただけないか?

    と言う思いがありますが、そもそも、こういった時にすぐに連絡を取れる窓口がない

    (公式HPのフォームのみ)ため、交渉も断念せざるを得ませんでした。

     

    今回大会に限り、無断でのキャンセルも全て不問とさせて頂きます。

    問題なく来れる地域の方が不問では、上記のように、

    多大な努力の上で参加していただいた方に示しが付かない、

    といった憤りの声も多数頂戴しており、

    実際に、特に問題なく来れるが、CSサポートの成立が怪しいから

    来なかったという方もいらっしゃったとお聞きしてはおります。

     

    しかし、運営側がそうと把握した方だけにペナルティを出すのは不公平ですし、

    また、交通などの手段はあっても、浸水など、

    実際に被害を受けられてキャンセルどころではなかったという方に

    ペナルティを出してしまう可能性も鑑み、

    今回は一律で不問といたします。

     

     

    デッキ分布 ( )はベスト8進出数 

    轟轟轟ブランド…7(2)

    デスザーク…4(2)

    トリガービート…4(2)

    サッヴァーク…3(1)

    ジョーカーズ…3

    *ガンバトラー…2

    *ジョラゴン(マンハッタンなし)…1

    サソリムカデループ…1(1)

    ビートジョッキー(必駆蛮触礼亜入り)…1

    その他…2

     

    ジョーカーズが大幅に使用率を減らしました。

    また、九十九語や、緑系のコンボデッキは不在。

    かなり偏ったメタゲームとなりました。

     

     

    ベスト8

    デスザーク…2

    轟轟轟ブランド…2

    トリガービート…2

    サッヴァーク(絶十、アミダナスカ入り)…1

    サソリムカデループ(グスタフ、ジャバランガ入り)…1

     

    コンボ系デッキの不在を背景に、トリガービート、デスザークが

    高確率でベスト8進出を果たしています。

     

     

     

     

    決勝レポート

     

    決勝は、

    「はっぱ」選手(トリガービート) VS 「SOL」選手(轟轟轟ブランド)

    (以下、敬称を略させていただきます)

     

    先行は「SOL」。

    待望の先行ではあるが、1ターン目は動けない。

    それどころか2ターン目も動けず、初動は3ターン目のミサイルJ−飛。

     

    対する「はっぱ」は返しでしっかり勇愛の天秤で除去すると、

    「SOL」は続く4ターン目も動けない。

    「SOL」は5ターン目にようやく動きを見せるも、グレイトS−駆2枚と力弱い。

    2枚ブレイクするも、デスハンズがトリガーし、

    返しのアタックと合わせて2対とも除去されてしまう。

     

    続くターンにサイコロプスでデスハンズを除去してからの罰怒ブランドでWブレイクするも、

    再度デスハンズがトリガーしてサイコロプスを除去。

    B・A・Dで罰怒ブランドも墓地へ置かれる。

     

    シールドが心許なくなってきた「はっぱ」だが、

    続くターンにドラゴンズサインからサッヴァーク〜正義の裁き〜を展開し、

    ブロッカーとシールドを確保。

    さらに、続くターンには煌龍サッヴァーク、

    次のターンには再びのドラゴンズサインからのサッヴァーク〜正義の裁き〜と、

    着々と盤面を作り上げていく。

     

    SOLは2度目のサイコロプスを召喚するも、

    前のターンで7マナを揃えている「はっぱ」のサッヴァーク達には効果が無く、

    万事休す。

    「はっぱ」は総攻撃でSOLを介錯した。

     

     

    チャンピオンは

     

     はっぱ選手! 

     

       おめでとう!!

     

    はっぱ選手は、2ブロックで2大会連続の決勝進出です。

    今回は、人数は少なかったものの、

    終始安定感のある戦いぶりで、見事戴冠を果たしました。

     

     

     

     

     

    上位入賞者発表 

     

    優勝

     

     はっぱ 選手

     

    サッヴァークトリガービートです。

     

    サイコロプスの採用が珍しく、準決勝の同型対決では活躍を見せていました。

     

    コンボ系デッキが少ない今大会のメタゲームにピッタリ合ったデッキ選択がはまり、

    決勝トーナメントでは轟轟轟ブランドを2回倒しての戴冠となりました。

     

     

     

    準優勝

     

     SOL 選手

     

    轟轟轟ブランドです。

     

    乱振舞神GWDの採用が珍しいですね。

    こちらとサイコロプス、バルチュリスの細かな枚数に調整の跡が伺えます。

     

    決勝での大事故は、そういった調整とは無関係な、ある種理不尽なものでしたが、

    これもまたデュエルマスターズ。

    気落ちせず、次の戦いに目を向けて欲しいと思います。

     

     

     

    第3位

     

     ヨシ 選手

     

    サッヴァークトリガービートです。

     

    Sトリガーの選択に独自性が出ています。

    定石どおりの対策を外すという意味でも、リストが固まりつつある今、

    こういった試みは効果的なのではないでしょうか?

     

    ヨシ選手は、今回の大雨で、ご自宅が浸水間近、

    お車も後一歩のところで避難させたとのことで、かなり苦労されたそうです。

    そういった中、困難を排して参加していただいたことを、

    非常に有難く思っております。

     

     

     

    第4位

     

     あるす@ 選手

     

    絶十、アミダナスカ入りサッヴァークです。

     

    筆者は今大会で動いているところを始めて見ましたが、

    非常に面白い動きをするデッキですね。

    ご本人はおもちゃなどと謙遜しておられましたが、

    かなりポテンシャルの高いデッキなのは間違い無さそうです。

     

     

     

     

    サブイベントのプレイマット

    争奪トーナメントは、

    参加者13名で争われました

     

    サブイベント優勝

     

    白鴉選手

     

    デッキは轟轟轟ブランドでした