レプトン カード館 五日市店 第28回 デュエルマスターズCS 優勝〜ベスト8、サブイベント優勝デッキ紹介

2018.04.26 Thursday

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    第28回レプトンカード館CSレポート

     

              文責 森田克伸(ヘッドジャッジ)

     

    今大会は参加者78名にて開催いたしました。

    今大会はGP翌日という事で、急遽GP参加を決めた方からの

    キャンセル事前連絡を多く頂いておりましたが、

    無断もしくは当日連絡でのキャンセルも多数起こってしまっております。

     

    予約人数を聞いて参加を諦めたという声をいくつか頂戴しており

    来られない方の為に、諦める方を少しでも減らしたいと考えているため

    無断キャンセルの方へのペナルティを検討中です。

     

    出られなくなった方は必ず事前に連絡をお願いします。

     

    デッキ分布 ( )はベスト8進出数 

    ジョーカーズ…16(2)

    • ガンバトラー…12(2)
    • ジョットガン…4

     

    ドギラゴン剣…10(1)

    • ラッカ…4
    • 赤黒…2
    • ナヤ…1
    • 霊峰…1(1)
    • 4C…1

     

    デスザーク…9(1)

     

    ミラダンテ将…8

    • ドロマー…7
    • ラッカ…1

     

    アナシャコガイル…7(2)

    • 九十九語型…4(2)
    • その他…3

     

    墓地ソース…7(1)

    ハンデス…3

    • 青黒…2
    • ドロマー…1

    赤白バイク…3

    モルトNEXT…2

    赤黒デッドゾーン…2

    オボロティガウォック…2(1)

    ビッグマナ…2

    成長ミラダンテ…1

    サザンメタリカ…1

    謎帥ジョリー…1

    ゲイルヴェスパー…1

    チェイングラスパー…1

    ジャバランガループ…1

    マッドネス…1

     

    GPと同様、一番人気はガンバトラー型のジョーカーズ。

    以下、ドギラゴン剣、デスザークと続いています。

    オボロティガウォックはざっくりまとめて2名としていますが

    中身は全く違っており、1名はコントロール

    もう1名はクロスファイア2ndまで搭載した、コンボに寄った形になっています。

     

    ベスト8

    ガンバトラージョーカーズ…2

    霊峰バスター…1

    デスザーク…1

    アナカウンターシャコガイル…2

    墓地ソース…1

    オボロティガウォック…1

     

    強烈にメタられた結果か、バスター系のデッキは

    一時期の勢いを失いつつあるように思われます。

    地力が強いデッキなのは確かなので、メタが回ればまた活躍しそうですが、

    今大会では結果を残せた方は少数となりました。

     

    そのせいか、ベスト8にはオニカマス0枚。

    ジョーカーズもセンノーを減らしたレシピが増えており、

    ベスト8入賞の2デッキはどちらも1枚削って3枚としています。

     

    アナカラーシャコガイルは、轟破天九十九語を採用したタイプが大躍進。

    シャコガイルのCIPが無視できる強力なフィニッシャーを手に入れました。

    ベスト8入賞の2名だけではなく、惜しくもベスト16で姿を消しましたが、

    パープル紫選手が予選を全勝で突破しており、今大会の勝ち組と言えます。

     

     

    決勝レポート

    決勝は、「はまち戦車」選手(5Cオボロティガウォック)

      VS 「ゲキカラ」選手(デ・スザーク)(以下、敬称を略させていただきます)

     

    はまち戦車の操る「オボロティガウォック」はオリジナルのデッキとのこと。

    オボロカゲロウの手札の入れ替え効果は「カードを引く」効果であることに着目し、

    カードを引いた枚数分コストが軽くなるティガウォックを

    高速で召喚するコンボを軸としたコントロールデッキだ。

    マナが5色ある時にオボロカゲロウを召喚すると、

    ターン最初のドローと合わせて6マナ軽減。

    なんと、1マナ6000・ブロッカー・Wブレイカー・3ドローと、

    わけのわからないスペックになる。

    対するゲキカラは、こちらも珍しいカード選択が目を引くデスザーク。

     

    先行ははまち戦車。はまち戦車が淡々とマナをチャージする一方、

    ゲキカラはグリギャン・グリペイジと展開、ティガウォックを捨てさせる。

    はまち戦車は返す刀で天使と悪魔の墳墓。ゲキカラのマナを2枚破壊する。

    さらに、続くターンに行動できないゲキカラを尻目に、オボロティガウォックを決める。

    さらに、続くターンにはクローチェフオーコ・メガマグマ、

    さらには2回目の墳墓とゲキカラのリソースを奪いつくす。

     

    しかし、ゲキカラも負けてはいない。

    ヴォーミラ・ヴォガイガ・グリペイジなどを駆使し、

    少しずつ、着実にアドバンテージを積み重ねる。

    はまち戦車もサイバーダイスベガスを貼り、ティガウォックでドローを進めるが、

    場を盛り返したゲキカラはここで勝負を決めにかかる。

    ザビミラからのヴォルグサンダー×4。これで勝負あったか?

     

    しかし、はまち戦車のデッキから悠久を統べる者、フォーエバー・プリンセスが現れる。

    デッキが修復され、決着は付かない。

    さらに、再び場を固めていくも、デッキ枚数が残りわずかになってきたゲキカラ。

    どこかで攻撃をするしかない。

    墓地からの召喚を駆使して戦線を伸ばし切ったゲキカラ。

    残りデッキは4枚。

    意を決して攻撃に移る。

    そして、静かにシールドをめくるはまち戦車が雄叫びを上げる!

    シールドから現れたのはアポカリプスデイ!!

    戦線が壊滅したゲキカラに、再度アタッカーを揃える時間は残っていなかった

    チャンピオンははまち戦車選手!おめでとう!!

     

     

    上位入賞者発表 

    優勝 はまち戦車選手

     

    はまち戦車選手オリジナルの、5Cオボロティガウォックです。

    オボロカゲロウは、ティガウォックとのコンボだけでなく、

    純粋に手札を回転させる効果も強力で、1〜2枚差しのカードも無理なく探して来れるため、

    見た目以上に安定性も高いそうです。

     

    オリジナルのデッキのため、墳墓やメガマグマのようなカードがケアされにくく、

    オボロのおかげで1枚刺しのカードも効果を現しやすい、

    メタに合わせて進化する余地を大きく残しているように思えます。

     

    ご本人の言葉を借りると、噛めば噛むほど面白い、最強スルメデッキ。

    1枚差しのチョイスには専用機感もありますが、

    コントロール好きな方はぜひ1度手にとって、宇宙を創世してみて下さい。

     

    はまち戦車選手はこれで2週連続優勝!クロニクルCS優勝のシド選手を抜いて

    岡山1位に躍り出ました。

    今後の活躍にも期待しております。

     

     

     

    準優勝 ゲキカラ選手

     

    黒単のデ・スザークデッキです。

    ファンタズムクラッチ、ZEROの暴走デッドリーハイウェイなど、

    特徴的なカード選択が光る構築となっています。

    ご本人によると、これらのカードは期待したような

    活躍を見せてはくれなかったとのことですが、

    こういうチャレンジが新しい構築を生むのではないでしょうか?

     

     

     

    第3位 ふわしろ。選手

     

    ガンバトラージョーカーズデッキです。

    比較的、オーソドックスな構築ですね。

    3位決定戦では、同じ山口の澪選手との同系対決を制し、

    3位入賞を果たしました。

     

     

     

    第4位 澪選手

     

    こちらもガンバトラージョーカーズです。

    ドローソースとなるクリーチャーが計6枚と、厚く取ってあるのが特徴的です。

    山口のポイントレースは黒幕選手が福岡で荒稼ぎしている中、

    前年度1位の澪選手もようやくエンジンがかかってきたと言ったところでしょうか?

    これからますますポイントランキングから目が離せなくなりそうです。

     

     

     

    ベスト8 はーしょ選手

     

    アナカラーシャコガイルです。はーしょ選手はこれで3大会連続のベスト8入賞! 

    デッキは盟友であるぎゃる男さんの構築とのことです

     

     

     

    ベスト8 N選手

     

    アナカラーシャコガイルです。

    九十九語からのCIPを無視したシャコガイルはやはり強力ですね

     

     

     

    ベスト8 かかりん選手

     

    霊峰バスターデッキです。ワタンポーポタンクでオニカマスの対処が可能になっています。

     

    ベスト8 タケヒロ選手

     

    墓地ソースデッキです。こちらもラッキーナンバーの追加が大きかったようです。

     

     

     

     

    サブイベントのプレイマット争奪トーナメントは、

    参加者26名で争われました

    サブイベント優勝

       セイユウ剣士選手

     

    デッキは紅蓮ゾルゲです。懐かしい!!

     

    カード名の見えないものは、

    中段中央がNoData

    下段中央が激流アパッチリザードです