レプトン カード館 五日市店 第26回 デュエルマスターズCS優勝〜ベスト8、サイドイベントデッキ紹介

2018.03.29 Thursday

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    第26回レプトンカード館CSレポート

                 文責 森田克伸(ヘッドジャッジ)

     

    第26回大会は85名での開催となりました。

    115名の方にお集まりいただきながら、30名の方には抽選落ちという事で、

    残念ながらご参加いただくことが出来ませんでした。

     

    今大会までは、事前にご登録いただいた方は、

    キャンセル待ちの方を含めて全員ご参加いただけております。

    次回以降もそうとお約束は出来ませんが、なるべく事前のご予約をお勧めさせて頂きます。

    事前予約は店頭のみですが、キャンセルはお電話でもOKです。

     

    デッキ分布 ( )はベスト8入賞者数 

    ドギラゴン剣(チュリス入り)…21(1)

    • 赤青白…8
    • 赤青…2
    • 赤黒…9(1)

    ドギラゴン剣(チュリス無し)…2

    • Cメルカトール…1
    • クローシス…1

    ジョーカーズ…15(3)

    デスザーク…4(1)

    ゲイルヴェスパー…4

    チェイングラスパー…1

    青緑カウンター…5(1)

    *シノビドルゲ…1

    • タッチ黒シャコガイル型…3(1)
    • タッチ黒ジョリー型…1

    マーシャルループ…3

    ジャバランガループ…2

    墓地ソース…4

    レッドゾーン…5

    • 赤白…3
    • 赤青…1
    • 赤単…1

    ドロマーロージアダンテ…5

    ハンデス…3

    • ドロマー…1
    • 青黒…2

    オールデリート…2

    ビートジョッキー…1

    モルトNEXT…1

    メタリカ…2(1)

    青白サザン…1

    謎帥ジョリー…1

    ビッグマナランデス…1

    赤黒青デッドゾーン…1(1)

    シリンダダンテ…1

    サッヴァーク…1

    不明・その他…2

     

    スタートデッキから新カードガンバトラーG7を手に入れたジョーカーズと、

    チュリス入りバスターの2デッキがメタの中心となりました。

    前回優勝を飾った緑系コンボが意識されてか、カウンター系デッキは大きく数を減らしました。

    新カードといえば、希石ミクセル/ジャミング・チャフも見逃せません。

    これにより、メタリカと赤白レッドゾーンも持ち込まれていました。

     

    ベスト8

    青緑黒カウンターシャコガイル

    ジョーカーズ…3

    赤黒青デッドゾーン

    メタリカ

    デスザーク

    赤黒バスター

     

    ジョーカーズがベスト8に3名を送り込みました。

    チュリスバスターは効率よく対策されてきていますが、

    ジョーカーズメタはまだまだ試行錯誤が見られるようです。

    そのため、現在はデッキ分布がかなり偏っていますが、

    ここが洗練されてくれば、また群雄割拠のメタゲームになってくるのではないでしょうか?

     

    大会全体で見ると、前回と違い、速攻メタのデッキが数を減らし、

    速攻系のデッキが明確に増えました。

    速攻メタのデッキを狙ったコンボ系のデッキは速攻に不利なものが多く、

    今回は結果を残すことが出来ませんでした。

     

     

    決勝レポート

    決勝は、「がる」選手(ジョーカーズ) VS 「Shun」選手(青緑黒カウンターシャコガイル)

    (以下、敬称を略させていただきます)

     

    Shunはジョーカーズには不利だと語る。

    しかし、決勝トーナメントでここまで2人のジョーカーズを倒して勝ち上がって来ている。

    それを問うと、どちらも事故っていたとのこと。

    3ターンスタートだったり、ヘルコプ太・ニヤリーゲットを全く引かれなかったり。

    裏を返せば、3ターンスタート程度の事故も許さないコントロール力は持っているということ。

    さて、相性どおりの結果となるか?2度あることは3度あるのか?

     

    先行はがる。オープンハンドには2マナのアクションが無い。

    ジョジョジョジョーカーズを唱えるも、持ってきたのは洗脳センノー。

    3マナのカードも手札に無いため仕方なく選んだが、

    このマッチアップでは余り意味の無いカード。

    続くターンにもう1度ジョジョジョジョーカーズを打ち、

    1ターン遅れながら何とかヤッタレマンを確保。3ターン目に召喚する。

    そして、4ターン目にヘルコプ太で2ドロー。辛い展開が続く。

     

    その間、Shunはストリーミングシェイパー・フェアリーシャワーと

    防御札集めに努める。

     

    5ターン目、ついにがるから大きなアクション。

    パーリ騎士・ヘルコプ太で4ドローから、4体タップで夢のジョー星。

    手に入れたニヤリーゲットを唱え、ヤッタレマンを追加で展開。

     

    勝負は次のターンになりそうだ。緊張感が高まっていく。

    Shunは少し迷った後シャッフを召喚し、攻撃できるクリーチャーを減らす。

     

    運命の6ターン目。

    がるは勝負を決めるべく、一気に展開。

    パーリ騎士・パーリ騎士・ヘルコプ太で8ドロー。

    マナを使い切って追加の展開から、ガンバトラーG7。

    さらに、ジョジョジョマキシマムをパーリ騎士に使い、攻撃に向かう。

     

    ジョジョジョマキシマムの効いたパーリ騎士こそ佐助の超人から

    捨てられたバイケンで処理されるものの、

    ガンバトラーで攻撃できるようになったクリーチャーの攻撃で瞬く間にシールドは0に。

     

    まだまだがるの攻撃クリーチャーは残っている。

     

    最初のダイレクトアタックは佐助の超人からのバイケン、

    次をサイゾウミストで凌ぐ。

    トリガーは無い。

     

    さらなる攻撃もサイゾウミスト。ここでテック団の波壊GOがトリガー。

    攻撃できるクリーチャーを減らすが、まだ3体残っている。

     

    再びのダイレクトアタック。

    Shunは三度サイゾウミスト。バイケンのドローで多数のカードを手にしているが、

    これが最後の防御札。

     

    入念にシャッフルするがる。

    そして、最後のシールドとして埋められたカードは…

    起死回生の「英雄奥義スパイラルハリケーン」!!!

    リアクションしないように注意して見守っていた観客も思わずどよめく。

    クリーチャーを全て手札に戻し、ターンがShunに渡る。

     

    返すターン、Shunはスパイラルハリケーンで戻したクリーチャーごと

    ロストソウルで全て捨てさせ、クローチェフォーコでデッキをシャッフル。

     

    がるは、引いてきたジョットガンジョラゴンやガンバトラーG7で

    最後の攻撃を通そうと試みるも、Shunはシノビで凌ぎつつ

    2度目のスパイラルハリケーン→ロストソウルを決め、

    最後はシャコガイルで特殊勝利を決めて見せた。

     

     

    第26回レプトンカード館CS

    チャンピオンは Shun! おめでとう!!

     

    「がる」は、厳しい初手からのスタートを余儀なくされた。

    4ターン目までは、正直に言って勝利の糸口の見えない絶望的な状況に見えた。

    しかし、腐らず、最善を尽くし、打点を作り上げ、

    後ほんの1歩だけ及ばなかったものの、

    どちらに転んでもおかしくない戦況を作り上げて見せた。

    そして、それを上回った「Shun」のシノビの連打からのSトリガー。

    正に、決勝にふさわしい熱戦だった。

     

     

     

    上位入賞者発表

     

     優勝 Shun選手

     

     

     

     

    前々回覇者「いけだみき」の構築とのことです。流石ですね。

    筆者などは、どうしてもトリガーなどの防御札をもっと取りたくなりますが、

    速攻デッキだけを見ていれば良いわけでもなく、

    この辺りのバランス感覚は筆者などにはまだまだ及びもつきません。

     

    決勝トーナメントでは3連続でジョーカーズを破っての戴冠となりました。

    これだけ聞くと、かなりジョーカーズに有利なようですが、

    決勝レポートにあるように、3枚のサイゾウミストを引ききり、

    佐助の超人とバイケンのセットを2セット揃え、

    2枚のスパイラルハリケーンをトリガーしてぎりぎり凌ぎきったことを考えると、

    かなりの綱渡りだった事が分かります。

     

    Shun選手は前々回大会でもベスト4に入賞しています。

    ランキングが切り替わる直前のため、今年度のランキング順位には反映されていませんが、

    コンスタントに上位入賞を果たしており、

    今年度の広島県ランキングの上位争いに絡んできそうな勢いを感じます。

     

     

     

    準優勝 がる選手

     

     

     

    4

    ヤッタレマン

    2

    チョコっとハウス

    4

    パーリ騎士

    4

    洗脳センノー

    4

    ヘルコプ太

    3

    シャダンQ

    1

    超特Qダンガンオー

    3

    ガンバトラーG7

    2

    ジョット・ガン・ジョラゴンJoe

    4

    ジョジョジョ・ジョーカーズ

    1

    夢のジョー星

    3

    ジョジョジョ・マキシマム

    1

    破界秘伝ナッシング・ゼロ

    4

    ゼロの裏技ニヤリー・ゲット

    写真ではカード名の判別が難しいため、リストも掲載いたします。

    1枚刺しのジョー星が決勝で輝きましたが、チョコっとハウスの減量が決勝での2ターンスタート失敗に影響しているようにも思えます。

    他にも1枚採用のカードがあり、試行錯誤の跡が見えますね。

     

     

     

    第3位 ばら選手

     

     

    ジョーカーズデッキです。

    ガンバトラー2枚が珍しい構築ですね。

     

    ばら選手は2大会連続でのトップ4入賞。

    既に、自身が去年度に獲得したDMPポイントを超え、広島1位をひた走っている、今最もノッているプレイヤーの1人です。

     

     

     

    第4位 スナッチ選手

     

     

    赤黒デッドゾーンにシャッフをタッチするという

    斬新なアイデアで上位入賞を果たしました。予選は6戦全勝で突破しています。

     

    スナッチ選手はCSでのポイント獲得は初となる新鋭。

    これからの活躍に期待しています。

     

     

     

    ベスト8 西川航平選手

     

     

    ダークヒドラが異彩を放ちますが、ご本人によると、

    自信を持ってオススメする、

    このデッキのマスターピースになるべき1枚とのことです。

     

     

     

    ベスト8 ゆに選手

     

     

    赤黒バスターデッキです。

     

     

     

    ベスト8 トミー選手

     

     

    新カードの希石ミクセル入りのメタリカデッキです。

     

     

     

    ベスト8 はーしょ選手

     

     

    ジョーカーズデッキです。ライデンの採用が珍しいですね。

     

     

     

    サブイベント優勝

     

     ヨシ選手

     

     

    サブイベントのプレイマット争奪トーナメントは、参加者35名で争われました

    デッキは赤黒バスターです。

     

     

     

    次回の大会は4月8日(日)です。

     

    初の2ブロック構築戦となります。

    お間違えにならないようお気をつけ下さい。

     

    上位プロモのオニカマスのカード画像が公開され、いよいよ大会も目前に迫って来ています。

     

    店頭にて参加予約を受付中です。

    皆様の参戦をお待ちしています!!