レプトン カード館 第25回 デュエルマスターズCS 優勝他サブイベントデッキ紹介

2018.03.15 Thursday

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    第24回レプトンカード館CSレポート

                    文責 森田克伸(ヘッドジャッジ)

     

    今回は82名での開催となりました。

    新年度初・新殿堂初の大会のため、環境が激変している中、

    どのようなデッキが流行したのか見ていきましょう。

     

    デッキ分布 ( )はベスト8入賞者数 

    ドギラゴン剣(チュリス入り)…19(2)

    • 赤青…11(1)
    • 赤黒…7(1)
    • 霊峰…1

    5Cバスター(チュリス無し)…1(1)

    ジョーカーズ…7

    ロージアダンテ…7

    • ドロマー…6
    • 青白…1

    青緑カウンター…6(2)

    • シャコガイル型…2
    • ミラダンテ型…2(1)
    • ジョリー型…1(1)
    • (タッチ白)インカラフルル型…1

    ジャバランガループ…5

    墓地ソース…5(1)

    ゲイルヴェスパー…5(1)

    赤青レッドゾーン…3

    デスザーク…3

    ハンデス…3

    • ドロマー…1
    • 青黒…1
    • 黒単…1

    青白サザン…2

    オールデリート…2

    チェイングラスパー…1(1)

    墓地退化…1

    ズンドコピエロ…1

    ブライゼシュート…1

    サッヴァーク…1

    ドラグシュート…1

    ダイシャリンループ…1

    不明・その他…5

     

    今大会は、バスターVSバスター包囲網と予想されていました。

    そして、予想通り、チュリスバスター系がトップメタとなり、

    そして、それらをメタったデッキも多数となっています。

     

    ベスト8

    青緑カウンタージョリー

    墓地ソース

    ゲイルヴェスパー

    チェイングラスパー

    赤黒バスター

    5Cバスター

    赤青バスター

    青緑カウンターミラダンテ

     

    スイスラウンド6回戦を終え、ベスト16の時点でチュリス入りバスターデッキは2人のみ。

    バスターVSバスター包囲網は、今大会ではバスター包囲網側が優勢でした。

     

    バスターは今後は減少を見せるのか?それとも、更なる進化を遂げるのか?

    包囲網を狙うデッキは増えるのか?新たなデッキの登場は?

    メタゲームは日々回り続けます。

    次回の皆さんの選択を楽しみにしています。

     

     

    決勝レポート

     

    決勝は、「ぴあ」選手(ゲイルヴェスパー) VS 

      「デスマッハ」選手(チェイングラスパー)(以下、敬称を略させていただきます)

     

    決勝は、まさかの緑単系のコンボデッキ対決となった。

    2人とも口をそろえて、バスター系に有利ではないと言う。

    多くのバスターを倒しにきたデッキを倒してここまで登り詰めてきたのだ。

     

    勇気の要る選択だっただろう。しかし、彼らの読みは正しかった。

    バスター系のデッキは思ったほど勝ち進めず、バスターを倒しに来たデッキが躍進を見せた。

    そして、ベスト16の時点でチュリス型のバスターデッキは2名のみ。

    彼らの勇気は正しく報われた。

     

    しかし、最後に立ちはだかるのは同じ緑単のコンボデッキ。

    「いけだみき」の2大会連続優勝を阻止した「ぴあ」か、

    「ばら」の2日連続優勝を阻止した「デスマッハ」か。

     

    よりコンボスタートの早いゲイルヴェスパーを手にする「ぴあ」が有利との下馬評だが、

    バトルゾーンの準備が整わないとループに入れないため、

    遅れをとると挽回は難しくなってしまう。

     

    デスマッハがタルタホル、ぴあがデスマッチビートルからのスタートだが、

    ぴあが先んじてジャンボラパダイスを唱え、3枚を手札に加える、

    見えたカードは重いものばかりだが、まずまず順調そうなスタート。

     

    しかし、ここからお互いの手が止まる。

    そう。ぴあは軽いアクションを全く手にできていなかったのだ。

    ここに来て事故に見舞われてしまったぴあは、

    差をつけるべきターンに動くこととが出来ない。

     

    次なるアクションはデスマッハのテラネスク。

    マナを伸ばし、さらに続くターンにはギョギョウを召喚する。

    ぴあはゼノゼミツでギョギョウを破壊する。

    ギョギョウの効果でテラネスクが出るものの、有効なカードは手に入らず渋い顔。

     

    しかし、続くターン、デスマッハはグレートグラスパーをトップデッキ。

    無限ループには入れないものの、効果の連鎖で、

    ボアロバゴス・サソリスレイジ・ミスキュー・テラネスク・タルタホル・

    ムシムタマ・チェイングラスパーを場に残し、

    逆にぴあのクリーチャーは全てマナに送られてバトルゾーンを空にされてしまった。

     

    ぴあはゼノゼミツで抵抗してはみるものの、

    デスマッハは続くターンに龍解したヴェロキボアロス・ミスキュー・

    グラスパー・チェインレックスを絡めてデッキを掘り進める。

    やがて、2枚目のグラスパーに辿り着いたデスマッハが、そのままループを決めて勝利を収めた。

     

     

    レプトンカード館CS

    2018年度最初のチャンピオンはデスマッハ

    おめでとう!!

     

     

    デスマッハ選手は、レプトン出汐店の常連プレイヤーで、

    yoshiさん、ブロリーさん、ロッピーさんと4人のチームで活動しておられます。

    当CSでは、3位に入賞したことがあり、チームメイトの皆さんも

    何度か入賞を果たしています。

    筆者が出汐店に勤務していたころからのプレイヤーで、

    初心者だったころから成長する姿をずっと見てきただけに、

    初めての優勝はとても感慨深いものがあります。

     

    チームメイトの皆さん共々、今後の活躍を期待しています。

     

     

     

    上位入賞者発表 

     

    優勝 デスマッハ選手

     

     

     

    緑単タッチ白のチェイングラスパーデッキです。

     

    チェイングラスパーでの参戦者は1名だけでした。

    今大会では、全くメタられておらず、メタゲーム上での立ち位置も非常に良く、

    見事に優勝を果たしました。

     

     

     

    準優勝 ぴあ選手

     

     

    緑単のゲイルヴェスパーデッキです

     

    こちらもメタゲームの読みが当たっての上位入賞となります。

    バイク対策も切ったとのことでしたが、バイク系デッキは3名だけと、こちらも読みどおり。

    メタ読みの鋭さが結果に結びつきました。

     

     

     

    第3位 ばら選手

     

     

    王道の赤黒バスターです。

     

    ばら選手は、前日の福山CSでも優勝を飾っており、暫定広島1位となります。

    予選も全勝しており、CS2大会でなんと、

    18勝2敗という脅威的なスコアを残しておられます。

     

     

     

    第4位 いけだみき選手

     

     

    青緑黒のカウンタージョリーデッキです

     

    前回大会では青緑のデュエランドで優勝を飾られましたが、

    今回はフィニッシャーを変え、これにより黒を足すことが可能になったため、

    サイバーダイスベガスを強く使えるテック団とロストソウルを採用されています。

     

    何度か観戦の機会がありましたが、ロストソウルを非常に効果的に決めておられました。

     

    準決勝では、相性差もあり、ぴあ選手のゲイルヴェスパーに

    敗れてしまいましたが、同系列のデッキの中では、

    ロストソウルがあるのでワンチャンスはあるとのことです。

     

     

     

     

     

    ベスト8 kisaragi選手

     

     

    墓地ソースデッキです。GTは4枚にするべきだったとのこと。

    また、カルマカレイコは非常に強かったとのことです。

     

     

     

    ベスト8 ライネス選手

     

     

    赤青バスターデッキです。

     

     

     

    ベスト8 るいk選手

     

     

    シリンダミラダンテ型の青緑カウンターデッキです

     

     

     

    ベスト8 海の幸ケガニ選手

     

     

    チュリス不採用の5Cバスターデッキです

    予選全勝を果たしています。

     

     

     

    サブイベント優勝 さか選手

     

    サブイベントのプレイマット争奪トーナメントは、参加者26名で争われました

     

     

     

    デッキは青緑カウンターシャコガイルです。

     

     

     

    次回第26回大会は、3月25日(日)です。

     

    その次の大会は4月8日(日)で、初の2ブロック構築戦となります。

    新プロモのオニカマスも公開され、手に入れたい方も多いことと思います。

    広島で最初のプロモオニカマスを手にするのは誰なのか!?

     

    上記2大会は店頭にて参加予約を受付中です。

    皆様の参戦をお待ちしています!!