レプトン カード館 五日市店 第24回 デュエルマスターズCS 優勝〜ベスト8デッキ紹介!

2018.03.01 Thursday

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    第24回レプトンカード館CSレポート

    文責 森田克伸(ヘッドジャッジ)

    今回は77名での開催となりました。

    事前予約を多く頂いていたため、当日枠を狙って来られる方が減っておりましたが、

    無断キャンセルが12名おられ、席を余らせての開催となってしまいました。

     

    デッキ分布  

    今回は、殿堂入り直前という事もあり、全体のデッキ分布は集計しておりません。

    ご了承下さい。

    次回からまた再開させていただきます。

     

    ベスト8

    青緑デュエランド…1

    赤単バスター…1

    赤青バスター…3

    ドロマーハンデス…1

    青黒ジャバランガループ…2

     

    バスター系デッキがベスト8の半分を占める結果となりました。

    これだけ強力なデッキでありながら、

    次回の殿堂で影響があるのはラフルルくらいのものなので、

    今後はこれまで以上にバスターに勝てるかどうかが重要になりそうですね。

    他のデッキは、デュエランドとハンデスはガロウズホールを、

    ジャバランガループは龍素知新をそれぞれ失います。

     

     

    決勝レポート

    決勝は、「いけだみき」選手(青緑デュエランド) VS 「さか」選手(赤単バスター)

    (以下、敬称を略させていただきます)

    (さか選手はDMPランキングにはカタカナで登録されておりますが、

    本大会ではひらがなでエントリーされておりますので、こちらで統一させていただきます。)

     

    これで3大会連続でドルガンドギラゴン剣系のデッキが決勝進出となる。

    デッキ相性としてはデュエランド側が有利とのことだが、

    これまでの2回は2回ともドギラゴン剣が相性の不利を覆して勝利をもぎ取ってきた。

     

    さかは、決勝ラウンドでデッキ登録ミスで手札を減らしてスタートする

    ペナルティを受けながらここまで勝ち上がってきた。

    いずれの試合も(手札1枚減でスタートした試合も)

    3ターン目のドギラゴン剣を決めている。

    この展開、何かを思い出さないだろうか?

    筆者は、GP4thのカムイ選手が頭に浮かんだ。

    ペナルティをものともしない快進撃。そして優勝。

    勢いもジンクスも味方につけた感のあるさか。相性差を覆せるか?

     

    いけだみきの先行で試合が始まる。

    最初のアクションは3ターン目。さかがゴーゴージゴッチで

    ドギラゴン剣を手札に加える。

    3ターンスタートは切れなかったものの、

    4ターン目にはチュリスからドギラゴン剣に革命チェンジ。

    効果でアパッチウララーを出し、ウララーの効果で勝利のリュウセイカイザーと、

    一瞬にして巨大な打点を築く。

     

    まずは最初の3ブレイクを受けたいけだみきは、

    STのクリスタルメモリーで長考に入る。

    デッキのカードからシールド内容を確認し、ゲームプランを練る。

     

    ここから、さかの猛攻をいけだみきが耐える展開が続く。

    4ターンに渡るドギラゴン剣の猛攻を、佐助の超人からのバイケンやサイゾウミストで凌ぎ、

    バイケンのドローやSTのフェニックスライフで手札を補充し、

    ガロウズホール、スパイラル・ハリケーン、スペルサイクリカを

    駆使して打点を減らしながら手札を補充して次なるシノビにつなげる。

     

    そして、4度の猛攻を凌ぎ、マナに少し余裕のできたいけだみきが

    パクリオでさかの手札を攻め、唯一のSAであるチュリスを盾に埋める。

     

    ここで1ターンさかの攻めが止まる。

    ジゴッチ2体を召喚し、次の弾を補充するものの、

    この隙にいけだみきもドローを進め、シノビを補充し、勝ち手段を探す。

     

    次のターンのチュリスからの攻撃も凌ぎきって見せたいけだみきは、

    続くターンにイッツショータイムから必殺のデュエランド。

    勝利までの細い道のりを見事に渡りきり、

    エクストラウィンで勝利を決めてみせた。

     

    DMPランキング2017年度

    最後のチャンピオンは いけだみき

    おめでとう!!

     

    いけだみきさんは、初期の当CSで毎回のようにベスト8に入賞しておられ、

    当時は、いけだみきさんの使ったデッキが当店で流行したり、

    打倒いけだみきを掲げて練習に熱を入れるプレイヤーもいました。

     

    しかしながら、毎回後1歩が届かず、優勝することができていませんでした。

    さらに、ここ最近はあまり練習時間が取れなくなっていたとのことで、

    芳しい成績が残せていませんでした。

     

    今大会では見事なプレイングでレプトンCS念願の初優勝を飾って見せた

    いけだみきさんの来シーズンの活躍を期待しています。

     

     

                                                                        

    上位入賞者発表

     

    優勝 いけだみき選手

     

    青緑のデュエランドデッキです。

     

    ニンジャストライクなどで時間を稼ぎ、イッツショータイムからの

    デュエランドを狙うデッキです。

    デュエランドの効果で使えないカードはイッツショータイムだけのため、

    イッツショータイムからデュエランドを召喚すれば勝利条件を満たす事が出来ます。

     

    ご本人によるとドギラゴン剣系のデッキは有利とのことですが、

    1つ間違うと敗北と隣りあわせで、筆者が見る限り、

    有利といえるようになるにはかなり使い込まないといけない印象です。

     

    それでも、次の環境で基準となるであろうドギラゴン剣デッキに

    相性がいいのは魅力的。

    ガロウズホールは1枚減ってしまうものの、スパイラルハリケーンがあり、

    次の環境でもサイバーダイスベガスをうまく使えそうなデッキなので、

    皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

     

     

     

    準優勝 さか選手

     

    赤単のドギラゴン剣デッキです。

     

    決勝戦では、最終的には凌ぎきられてしまったものの、

    大抵のデッキでは受けきる事のできない怒濤の攻めで、

    あと1歩のところまで押し込んで見せました。

     

    さか選手も、レプトンCSでコンスタントに上位入賞を果たしているプレイヤーです。

     

     

    第3位 まちゅもと選手

     

    青黒のジャバランガループデッキです。

    準決勝ではさか選手と対戦し、あとパーツ1つの状態からサソリムカデを

    3回起動したものの、目的のカードに辿り着かず無念の敗退となりました。

     

    特徴としては、オニカマスやグリモア第1章を不採用とし、

    不利な対ジョーカーズ戦での勝ち筋となる「唸る鉄腕ギリガザミ」を採用している。

     

    こちらもドギラゴン剣には有利とのことですが、殿堂で龍古知新を失ってしまうので、

    新環境ではどういった構成になるのか興味深いです。

    デッキ構築に自信のある方には、ぜひ挑戦して欲しいテーマですね。

     

     

     

    第4位 shun選手

     

    ドロマーカラーのハンデスです。

    予選は全勝で突破しました。

     

    準決勝でのいけだみき選手との対戦は、息詰まるコントロール対決となりました。

    相手のヴォルグサンダーの連打をクローチェ・フオーコで返してみせるなど、

    見事な戦いを見せるも、最終的にはバウンスからパクリオで盾に埋められてしまい万事休す。

    序盤のハンデスで、不運にもことごとくバイケンを引き当ててしまったために

    アドバンテージ差をつけることが出来なかったことが大きく響いてしまいました。

     

     

     

    ベスト8 がる選手

     

    青黒のジャバランガループです。

    シンカイタイフーンが採用されています

     

    ベスト8 まつなが選手

     

    赤青バスターデッキです。SMAPON・光牙忍ライデン採用。

    レティーシャ・スクランブルチェンジ不採用となっています。

     

     

     

    ベスト8 もりもと選手

     

    赤青バスターデッキその2。

    非常にオーソドックスなレシピです。

     

     

     

    ベスト8 彩乃選手

     

    赤青バスターデッキその3。

    スパイラルゲートが採用されています。

     

     

     

    サブイベント優勝 トウヤ選手

     

     

    サブイベントのプレイマット争奪トーナメントは、参加者36名で争われました

    デッキは霊峰バスターです。

    写真の画質が悪く、確認が難しいカードもあるのですが、

    サイドイベントは、デッキレシピの提出をしていただいていないので、

    リストもご用意が出来ません。ご了承くださいませ。

     

     

    次回の大会は3月11日(日)です。

    次回大会からDMPランキングは2018年度になります。

    殿堂ルールが変わり、ランキングもリセットされます。

    新たな環境は誰のどのようなデッキが制するのか、

    非常に楽しみにしております。