レプトン カード館 五日市店 第22回 デュエルマスターズCS優勝〜ベスト8デッキ発表

2018.01.31 Wednesday

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    第22回レプトンカード館CSレポート

     

    文責 森田克伸(ヘッドジャッジ)

    2018年、最初のCSは満席の79名での開催となりました。

    今回は、今回からベスト8景品になる「サイバーダイスベガス」の

    プロモ版の人気の高さのためか、当日参加希望の方が多数来店されたため、

    残念ながら15名ほど参加できない方が出てしまいました。

    事前予約を店頭に限らせていただいているため、

    遠方の方にはご不便もあるかと存じますが、何卒ご了承下さい。

     

     

    デッキ分布  

    今回は、殿堂入りの変更が当日発表され、今後の皆様の指針にならないため、

    デッキ分布の発表はお休みさせていただきます。

     

    新弾発売直後の環境を占うデータとなるはずだったので、

    気合を入れて準備していたんですが…

     

    また次回からは集計・発表させていただきますので、ご期待下さい。

     

    ベスト8

    ドロマーロージアダンテ…2

    5Cバスター(チュリス無し)…1

    赤黒バスター(チュリス入り)…2

    霊峰バスター(チュリス入り)…1

    赤単ビートジョッキー…1

    黒緑青グスタフループ…1

     

    予想通り、龍装チュリスを手に入れたバスター系のデッキが大躍進を果たしました。

    新殿堂でも元々枚数が入っていたわけでもないラフルルくらいしか

    規制の入らなかったバスター軸のデッキが、新環境最初の仮想敵となりそうです。

     

     

     

    決勝レポート

     

    決勝は、「黒猫」選手(霊峰チュリスバスター) VS 「クロネコ」選手

    (  ドロマーロージアダンテ)(以下、敬称を略させていただきます)

     

    そう、まさかの「くろねこ」ミラー。

    決勝前にもかかわらず、「これは負けた方は〈偽〉ですね」、など、

    お互いの友人も交えて和やかな談笑。

     

    しかし、シャッフルに入ると、流石ここまで勝ち上がってきた猛者だけあり、

    一瞬でピリッとした空気になる。

     

    先行は黒猫。お互いにファーストアクションは3ターン目。

    黒猫は霊峰からラフルル、クロネコはコアクアンのおつかいで手札補充。

     

    続いて黒猫がフェアリーライフでマナを伸ばすと、

    返すクロネコはジェニーで手札を攻める。

    黒猫の手札は ドギラゴン剣、メガマグマドラゴン、ムシャホール

    ここからドギラゴン剣を捨てさせる。

     

    続くターン、黒猫はムシャホールでジェニーを除去し、

    勝利のガイアールカイザーでシールドへ攻撃!!

    と言うことは?

    そう。当然のように手札から革命チェンジで飛び出してくるのは、

    トップデッキしたドギラゴン剣。

    最高のトップデッキを見せた黒猫は、そのままノートリガーの

    クロネコへダイレクトアタックを決めた。

     

    今年最初のチャンピオンは

     

    黒猫選手おめでとう!!

     

     

    決勝後の感想戦では、ジェニーで捨てさせるカードに争点が集まったが、

    黒猫のデッキには革命チェンジ元になれるカードの方がかなり多く、

    ドギラゴン剣をサーチできるカードを引いてもマナが足りないからすぐには走れないため、

    捨てさせるカードはドギラゴン剣で間違いなかっただろうという結論に。

     

    次ターンにはドラゴンズサインからの展開が見えていたので、

    ほぼこのターンにドギラゴン剣を引くしかない状況に追い込んだクロネコを、

    見事に引き当てた黒猫が制して見せた。

     

     

    上位入賞者発表 

     

    優勝 黒猫選手

     

     

    赤緑の霊峰バスターデッキです。

     

    龍装チュリスで強化されたドギラゴン剣デッキですが、

    前評判では、赤黒の形が最も強化されているのではないか?という声が多かったですが、

    霊峰型は非常に安定性が高く、その差が結果につながったのではないでしょうか?

    準決勝でも、2ターン目のサーチから3ターン目にチュリスから走っての勝利でした。

     

    現在山口1位の澪選手と調整を行ったとのことで、

    新弾発売翌日にもかかわらず、流石の完成度です。

     

    殿堂入りしたラフルルも元々1枚採用ですので、

    このまま殿堂後の環境でも戦うことが出来ます。

     

     

     

    準優勝 

     

    クロネコ選手

     

     

    ドロマーカラーのロージアダンテデッキです。

     

    デッキとしては、少しハンデス寄りであるくらいのオーソドックスな構成ですが、

    筆者が目を引いたのは、準決勝でのプレイングです。

    青白2色にしか見えないマナチャージから、3ターン目に墳墓を決めて見せ、

    そこから終始優位にゲームを進めていました。

     

    4位入賞のゲキカラさんもそうですが、ここまで来るロージアダンテは、

    皆プレイングに隙がないですね。

     

    決勝も、後1歩及ばなかったものの、勝ちに至るプランをはっきりさせて

    最善の手を打っていたと感じました。

     

     

     

     

     

     

    第3位 

     

    Tea選手

     

     

     

    5Cバスターデッキです。

     

    Tea選手は予選突破率は非常に高いのですが、ここ最近続けて

    ベスト16で涙を飲んでおり、意外にも、久々の上位入賞となります。

    筆者個人的には、ブレイク目前の実力者と考えているので、

    引き続き頑張って欲しいと思います。

     

    デッキはチュリス不採用の5Cバスターデッキです。

     

     

     

    第4位 

     

    ゲキカラ選手

     

    ドロマーカラーのロージアダンテです。

     

    デッキは、レシピ、カードともほぼほぼ借り物とのことで、

    それでも結果を残してくるあたり、センス・スキルの高さを感じます。

     

     

     

    ベスト8 

     

    Kazu001選手

     

     

    ベスト8 

     

    パープル紫選手

     

    どちらも赤黒のチュリス入りバスターデッキですが、構成は大きく異なっています。

    研究の余地はまだまだありそうですね。

     

     

    ベスト8 

     

    オラゴン選手

     

     

    赤単ビートジョッキーです。ほぼ4枚投入のきれいなリストですね。

     

     

    ベスト8 

     

    鬼丸覇選手

     

    エリア戦を制した鬼丸覇選手が持ち込んだのは、異彩を放つ黒緑青のグスタフループです。

    優勝した黒猫選手をも予選で破り、予選全勝を果たしました。

    ネットに出回っているグスタフループのレシピは概ね黒青の2色で、

    ほとんどオリジナルのリストで見事な結果です。

    このデッキも殿堂の影響を全く受けていません。

    新環境でも挑戦し甲斐のあるデッキですね。

     

    皆さま寒くなってきた中、大会ご参加ありがとうございました。

     

    次回 第23回デュエマCSは2/11日(日)の開催予定です。

       ご予約受付中です。

     

     

    殿堂発表後の最初に勝ち上がるのは

    どの方のデッキ・どんなプレイか!

    また熱い戦いをみせてください。

     

    レプトン カード館 五日市店

    http://www.lepton.ne.jp/user_data/carditsukaichi.php