レプトン カード館 五日市店 第29回 優勝〜ベスト8&サブイベントデッキ紹介!

2018.05.17 Thursday

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    第29回レプトンカード館CSレポート

            文責 森田克伸(ヘッドジャッジ)

     

    今大会は参加者70名にて開催いたしました。

     

     

    *ヘッドジャッジより

    今回は、とあるカードの組み合わせに対するお問い合わせを、多数頂きました。

    これらは、2ブロック構築の大会では頻発しますので、

    自分では使用しなくても対戦相手の動き予想になると思いますので

    覚えておく事を、オススメします。

     

    《アイアン・マンハッタン》

    • J・O・E (このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりに、これを自分の山札の一番下に置く。下に置いたら、カードを1枚引く)
    • スピードアタッカー
    • W・ブレイカー
    • このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを2つ選ぶ。このクリーチャーは、相手のそれ以外のシールドをすべてブレイクする。その後、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、次のターン、相手は2体以上クリーチャーをバトルゾーンに出せない。

     

    《ジョット・ガン・ジョラゴン》

    • このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻し、その数だけ、召喚コストを1少なくしてもよい。
    • スピードアタッカー
    • W・ブレイカー
    • このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、その後、手札を1枚捨てる。
    • ジョラゴン・ビッグ1:ジョーカーズを自分の手札から捨てた時、その「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。

     

    アイアン・マンハッタンをジョット・ガン・ジョラゴンの効果で捨てて、

    ジョラゴン・ビッグ1で能力を使用した際に、効果でS・トリガーを

    ブレイクした際の処理についてです。

     

    解決の順番は以下のとおりです

     

    効果の解決中ですが、ブレイクした時点で、まずS・トリガーを解決します。

     ↓

    S・トリガーを全て解決したら、その間に発生したS・トリガー以外の効果は

    解決せずに待機させておきます。

     ↓

    アイアン・マンハッタンの効果の続きを解決します。

     ↓

    待機中の効果を、ターンプレイヤーのものから順に解決していきます。

     

    基本的には上記の手順を忠実に進めていくだけなのですが、いくつか注意点を。

     

    S・トリガーは、呪文は効果の解決まで。クリーチャーは召喚するところまで。

     

    S・トリガーでクリーチャーを召喚した際に、そのままバトルゾーンに出た時の

    効果まで使ってしまう方を時折お見かけしますが、それは正しくありません。

     

    バトルゾーンに出た時の効果は一度待機中となり、他のS・トリガーや、ターンプレイヤー側の

    待機中の効果をすべて解決後に解決します。

     

    待機しているS・トリガーを除く効果はターンプレイヤーのものから解決する。

     

    こちらはご存知の方がほとんどですが、あれこれと処理が重なってしまうと、

    ついつい頭から抜けてしまいがちであるようです。

     

    S・トリガーで召喚されたクリーチャーの効果がいったん待機されますが、

    その解決前にアイアン・マンハッタンの効果の続きで1枚捨てても良いので、

    ジョット・ガン・ジョラゴンが生き残っているなら、

    捨てたカードのバトルゾーンに出た時の能力を使用できます。

    その場合、待機中の効果はターンプレイヤーのものから順に解決します。

     

    これらを踏まえて、

    例えば、S・トリガーで《週末の時計 ザ・クロック》がトリガーした場合。

     

    まず、S・トリガーから解決するので、クロックを召喚。

    クロックがバトルゾーンに出た時の効果を解決せずに待機。

    アイアン・マンハッタンの効果の続きを解決。

     ここで、例えばバイナラドアを捨てると、その効果も待機。

    待機している効果をターンプレイヤーのものから順に解決するため、バイナラドアの効果を解決。

    最後にクロックの効果を解決してターン終了

     

    といった流れになります。

     

     

    デッキリストについてお願い

    《キングダム・オウ・禍武斗/轟破天九十九語》ですが、

    スタートデッキにて《キングダム・オウ・禍武斗》という同じ名称の

    ツインパクトではないカードが収録されています。

    そのため、キングダム・オウ・禍武斗とだけ記載する

    スタートデッキ版のカードを指すことになってしまいます。

    このカードは、必ず呪文名も合わせて記載してください。

     

    また、《ジョット・ガン・ジョラゴンJoe》の

    Joeを書き忘れていると思われるリストもいくつか頂戴しております。

    こちらも別のカードを指す事になってしまいます。

     

    デッキリストの作成の際は、以上の2点に特にお気をつけ下さい。

    よろしくお願いいたします。

     

     

    デッキ分布 ( )はベスト8進出数 

    ジョーカーズ…36(2)

    • ガンバトラー…10(1)
    • ジョットガン…26(1)

    (マンハッタン無し、ハイブリッドもジョットガン型に含みます)

    (マンハッタン・ジョーカーズという呼称が一般的のようなのですが、

      不採用の方もいるため、本記事ではジョットガン型とします。)

    デスザーク…7(1)

    グスタフループ…4(1)

    ビートジョッキー…6(1)

    *クラッシュ覇道…3(1)

    *その他…3

    九十九語…5(1)

    *緑単…2

    *シャコガイル…3(1)

    サッヴァーク…4(1)

    トリガービート…2(1)

    メタリカ…2

    *白単…1

    *赤白…1

    クラッシュ覇道…2

    *ビッグマナ…1

    *ビッグバンフレア…1

    青単ムートピア…1

    ラトリエ・シャコガイル…1

     

    ベスト8

    ガンバトラージョーカーズ…1

    ジョットガンジョーカーズ…1

    サッヴァーク…1

    デスザーク…1

    九十九語シャコガイル…1

    トリガービート…1

    クラッシュジョッキー…1

    グスタフループ…1

     

    なんと、見事に8つバラバラのアーキタイプがベスト8に入賞しました。

     

     

     

    決勝レポート

     

    決勝は、「鬼丸覇」選手(クラッシュジョッキー) VS 

      「デスマッハ」選手(九十九語シャコガイル)(以下、敬称を略させていただきます)

     

    決勝を戦う鬼丸覇は、2017エリア代表決定戦中国大会を制し、

    日本一決定戦にてベスト8入賞を成し遂げている。

    同大会で広島の神衣選手が3位に入賞しているため、

    残念ながら鬼丸覇の活躍は大きくは騒がれなかったが、

    輝かしい実績であり、広島を代表するプレイヤーの1人と言えるだろう。

    手にしているのは、エリア代表戦を制した時と同じビートジョッキー。

    さらに、自身の名を冠する「クラッシュ覇道」が採用されている。

     

    対するデスマッハは、レプトンCSを中心に活動しており、

    今年度に入ってCSで優勝も果たしている、勢いのある新鋭だ。

    優勝した時に使用していたチェイングラスパーを髣髴とさせる、

    自然ビッグマナ系デッキの九十九語シャコガイルを使用している。

     

    先行はデスマッハ。

    2ターン目フェアリーライフから、続くターンにレッツゴイチゴと順調なスタート。

     

    対する鬼丸覇は2ターン目には動けず。

    3ターン目にチュチュリスを召喚する、出遅れた感のあるスタート。

     

    デスマッハは、4ターン目にコレンココタンクからボントボルトを手札に入れて2マナブースト。

    既に8マナ。着々と準備を整えていく。

     

    それほど時間が残されていないと見た鬼丸覇は、ここで決めにかかる。

    ダチッコチュリス、罰怒ブランド2体を召喚!!

    一瞬にして必要な打点を揃えて見せた。

    5枚のシールドからはS・トリガーは現れず、デスマッハに一気に止めを刺した。

     

    チャンピオンは鬼丸覇選手!おめでとう!!

     

    意外にも、鬼丸覇はこれがCS初優勝とのこと。

    初優勝をきっかけに、さらなる飛躍を期待したい

     

     

     

    上位入賞者発表

     

    優勝 鬼丸覇 選手

     

    クラッシュ覇道入りのビートジョッキーです。

    SMAPONの採用が珍しいですが、

    準決勝ではS・シールドトリガーで勝利を導きました。

     

     

     

    準優勝 デスマッハ選手

     

    シャコガイルをフィニッシャーにすえた轟破天九十九語です。

    九十九語系のデッキは様々なレシピが存在しており、

    皆さん試行錯誤を重ねておられるようです。

    高いカードパワーと固まっていないレシピ。

    今、最も研究し甲斐のあるデッキと言えるのではないでしょうか?

     

     

     

    第3位 桐寺 選手

     

    グスタフループデッキです。

    仲間からの声援を受け、劇的な引きからベスト8入賞を決めましたが、

    準決勝では大事故を起こしてしまい、無念の敗退となってしまいました。

     

     

     

    第4位 がる選手

     

    デスザークデッキです。

    今シーズンは、優勝こそまだ無いものの、

    3度の準優勝を含むコンスタントな成績を残し続けており、

    広島県ランキングのトップに立っています。

     

     

     

    ベスト8 kuroto選手

     

    ジョットガンジョーカーズデッキです

     

     

     

    ベスト8 yoshi選手

     

    トリガービートデッキです。

    使用者2名ながら、もう1名もベスト16に入賞しており、

    ジョーカーズの多い今大会のメタゲームに見事に刺さっていました。

     

     

     

    ベスト8 あるす選手

     

    白単のサッヴァークデッキです

     

     

     

    ベスト8 セイユウ剣士選手

     

    ガンバトラージョーカーズです。

     

     

     

    サブイベントのプレイマット争奪トーナメント

    は、参加者18名で争われました

     

    サブイベント優勝 shirasu選手

     

    デッキはガンバトラージョーカーズです。

     

     

     

    ◆大会参加キャンセル連絡について

    今大会では、22名の無断・若しくは当日連絡でのキャンセルがありました。

    多くの、当日参加希望の方を諦めさせてしまう事になり、憤りを感じております。

    大会ご参加を諦める方を1人でも減らしたいと思います。

    しかし、現在、ご連絡の無いキャンセルが増えております。

     

    この現状は、

    これまでの当店の無断キャンセルに対する姿勢が、

    原因の1つではないかと考えております。

    他のプレイヤーの皆様にご迷惑のかかっていない時期には、問題にしてこなかった事で、

    現状のような状況に進んでしまったと考えております。

    出来る事ならペナルティなど出したくはありませんが、

    他の方にご迷惑がかかり始めましたので、ペナルティ対応を導入検討しております。

    苦渋の選択ではありますが、ご理解を頂きたいと思います。

     

    キャンセル希望は、開催日前日までに

    お店にTELを1本お願いいたします。